キャットフード自由採食法のメリット、デメリット

  • 離乳食
前へ
次へ

キャットフード自由採食法のメリット、デメリット

大事な猫ちゃんをできるだけ長生きさせたいと思うなら、餌となるキャットフード選びが重要になります。
ここでは猫に餌を与える方法である自由採食法や、その他の餌の与え方について紹介します。

猫の健康を維持する最も大切なことが食事です。
昔は猫に人間が食べた食事の余り物をあげていたことから、猫の寿命は今よりもかなり短かったというデータが出ています。
確かに医療の進歩も猫の寿命を延ばしている大きな要因ですが、人間と同じように、猫にも食事が大事なことは言うまでもないでしょう。

今日では人間と同じ食べ物は猫にはとっては良くないことを、猫を飼う人ならほとんどの人が理解するようになり、また昔と違って猫に必要な栄養がバランス良く配合されているキャットフードがたくさん販売されているので、餌を手作りする手間も省けるようになっています。

猫に餌を与えるスタイルには自由採食法の他にも、定量給餌法と定時給餌法があります。
自由採食法とは、その名前の通りに、猫が好きな時に好きなだけの量を与える方法です。
自由採食法のメリットは圧倒的に手間がかからないところですが、猫が好きなだけの量を摂取できるため、肥満になる確率は高くなります。
実に自由採食法で育てた猫の4割が肥満になっているというデータがあります。
肥満はいろいろな病気の原因になり、間違いなく猫の寿命を縮める原因になりますので、このデメリットは見逃せないところです。

自由採食法に対して定量給餌法は、飼い主が餌の量だけを決める方法で、定時給餌法は、与える時間だけを決めることで、この2つの方法のメリットは、猫の健康管理がしやすいところです。
自由採食法よりも手間はかかりますが、大事な猫ちゃんの健康を考えれば、できるだけ手間をかけて食事コントロールをしてあげることをおすすめします。

このように、キャットフードの与え方には好きな時に好きなだけ餌を与える自由給食法と、定量給餌法と定時給餌法がありますが、自由採食法は手間がかからないぶん、楽に猫を飼うことができますが、どうしても猫を肥満にしてしまうリスクが高まります。

ページのトップへ戻る